やっとソニーミラーレスの一眼レフα6000使う時がきた!

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今日は写真の授業で楽しかったです。あんだけ学校の悪口言いまくっといてあれだけど。

子供の時はお母さんによく「泣いたカラスがもう笑った」って言われてたけど、大人になっても変わりません。

まぁ明日にはやっぱやだーとかいうてるかもしれんので、基本わたしの言うことは信用ならないです。全て気分次第で根拠はないです。

まぁそのはなしはおいといて〜。

なにがうれしいってカナダに来て一度も触れずにタンスの奥にしまいこんだカナダのために購入したミラーレスカメラがついに日の目を見たことです。よかったね。

というのも、カメラをだす気力も余裕もなくカナダ到着後の一番新鮮で楽しいはずの時期を過ごしてしまったからです。

そのあとしばらくして体力と気力が戻ったはいいが、何もかもに慣れて新鮮味は失われてしまい、わざわざ撮るまでもねぇなとなったわけで使われることは今日まで一度もございませんでした。

そんな理由でわたしのかわいいミラーレスちゃんは一度も使われずでかわいそうでしたね。

ついに!ここではじめて使いました。

これはiPhoneで撮りました。ちいさくてかわいいでしょ?

そもそもかわいいからこのα6000を選んだんです。

この白もまたかわいさに拍車をかけてます🤍

こんなんだから使わなくなるんだよな。

久しぶりに見て触ってやっぱかわいいと思いました。

持ち主がこれだからカメラもかわいそうです。なんの機能も使っていません。オートモードしか使ったことないですし、なにをもってのオートなのかもよくわかりません。とにかく勝手に最善を選んでくれてるのでしょう。

先生にも「いいカメラだね」って言ってくれてうれしいです。やっぱいい先生です。(おい

ISOとか絞りとかカメラの構造から教えてくれました。

そしたら、あーなんかせっかくだし使いこなしてやりたいと思えました。

物は使いこなしてこそ輝くからね。

そもそもわたしは映像や写真よりも、音楽や読書が好きですから、それらに比べての興味はなかったんです。

視覚的な美的センスがないですね。

生活感の溢れる映えなさすぎるおれのインスタ見ればわかるはずです。

全体的にごちゃごちゃして汚いです。

今日の授業では被写体はドーナツてしたが、わたしは一番形が悪く色の地味なフレンチクルーラーを汚いナプキンの上でぼろぼろと砂糖の塊のカスがちらばる中で撮りました。

結果なんかおれの写真、みんなに比べて地味で汚く、その汚さが高画質で草

カメラはかわいくておしゃれなのに写真が全然かわいかなくておしゃれじゃなくて汚いです。

なんで??

生き様がにじみでているのでしょうか??

残念です。

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