時間が本当にもう本当に 止まればいいのにな

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これはハイロウズの青春の歌詞ですが、今日は素晴らしい秋晴れで気温もちょうどよくってまさにそれです。

写真だとうまくうつらないけど、ほんとに紅葉が青空に映えていて綺麗なんです。

空気は冷たいけど日差しがあたたかくてその温度差が完璧なんです。

冷房ガンガンの部屋で毛布に包まるみたいな温度差の心地よさで、若者がよく言う“チルい”とかいうのはまさにこのことですね。

なんというか…リラックスのなかに軽やかさがあります。羽のようです。

で、ハイロウズのこの歌はマーシーが作詞ですね。

彼は本当に子供心を失わずに大人になったのがよく伺える透明純度の高い歌詞を書くから好きです。

ピュアさならヒロトはもっと無駄のない人間そのものな輝きです。

MBTIでいうならヒロトはS的に世界をそのまま捉えているのに対して、マーシーは情緒豊かで懐かしさのあるN的に世界を捉えているような感じがします。

わたしはやはりNよりなので共感するのはマーシーで、憧れるのはヒロトです。

なんてイングリッシュベイ眺めながら考えました。

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