わたしはHSPではなかった…?

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お久しぶりです。

バンクーバーに来て9ヶ月か。早いもんです。

こっちに来てからはだいぶキチガイ耐性ついた気でいたんですが、昨日はコストコの前で見るからにやばい兄ちゃんが突然その辺の鳩を両手で鷲掴みにして、わたしらはさすがにびびってやめろやーってぎゃーぎゃー騒いだらなんか喜んじゃってニタニタの笑顔で鳩の羽むしり始めました。

不憫な鳩さん…ヤツなら焼き鳥にしかねません。

あとびびったのは導尿してるおっさんが、その尿バッグをポケットあたりにひっかけて中身のおしっこ丸見えの状態でウロウロ歩いていたことです。

その薄黄色の液体を見たくないので公共では布とかでカバーしてほしいもんですが、見なきゃいいやーでスルーできます。

もう一つびびったんは、明らかにもう息してないだろ的なお兄さんがぶっ倒れてたことです。

顔も真っ白超えて青かったし、瞳孔もかっぴらいていました。仲間らしき人がやれやれもうこりゃだめだな諦め半分で靴脱がして枕作ってあげてました。

薬物中毒の方が倒れてるのはいつもの風景なんですが、あの顔色は全く生命を感じませんでしたので、びびりました。

びびった言いながらも、わたしはその光景をガン見してそれよりバス遅れないか心配するこの人間の心の失いようの方がびっくりすよね。

わたしは基本自分で言うのもあれですが優しいとかよく言われるんですが、本質では人の心がないですね。

自分はHSPなのかと思ってるけど、むしろ逆なんではと思うくらい情け容赦ないところがありますね。

いや。だからここまでふてぶてしく生きて来れたんだと思います。

歳をとっただけかもしれませんが、あんま心を痛めなくなってきました。麻痺してるだけかもしれませんが。

それは自分の心を守るための防衛かもしれません。

サイコモードに突入するときは、必ず目の前が平面になって奥行きがなくなって映画のように見えるからです。離人感があります。

もうずっとこのサイコモードでもいいんだけどな。楽だし。疲れ知らず。

繊細な感受性と引きかえに、情け容赦ない精神的なタフさを得たのか?

いや、ちがうな。それは両立してる。

ものすごくやさしくてありえないほど冷たい。

バンクーバーにも夏が来たね。

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