生活習慣正すために学校行き始めた。月500ドルの安い学校あるって教えてもらってそこに行ってる。
昼夜逆転がいよいよやばくなってきて、憂鬱な気分に拍車をかけてきたので、行くしかなかったんです。
相変わらず今最強！なんでもできる！すごく強くて今テロ起こっても大丈夫！！みたいな直後に、もう生きるのが嫌……になっててジェットコースターに乗ってるみたいで、いったいどこに錨をおろせばいいのかわからなくて、あっちいったりこっちいったり大変です。
ところで今日は新しい単語を覚えました。
moodyです。ムーディー勝山？みたいにあやしげなムードがある人？みたいに思ってたら、気分のムラが激しいという意味でした。それに当てはまる人物をあげてと言われ、迷わずmeと答えたら、先生は全然そう見えないよと笑っていました。
間違えなく自分はmoodyだな。
あとは自分が好きでない音楽のテイストを指定された言語で批判しなくてはいけなくてこれがまた難しい。嫌いだと思ったら聞かないからか、ライブラリみたところで何も思い浮かばない。そこには普段聞くものしかないからね。
教科書ではジャスティンビーバーもマイケルブーブレもスティングもちゃんと納得の理由でディスられててハードルが高い。
too sentimental でわたしの番が来て困ったけど、レディオヘッドを使って答えたら先生はちゃんとクリープのサビの歌詞で返してくれて、確かにと納得してくれたのでよかったです。
相変わらずわたしの英語はひどいもんですが、共通項があればコミュニケーションがとれてそれが強いのが音楽くらいです。広くて浅いです。
韓国人の女の子がバンタン興味なく、iKONが大好きだと言っていて、ラブシナリオめっちゃいい曲だよね。改めてて聞いてみるとやっぱりいい曲だ。
逆にその子に今朝嵐のblue聴いてきた、言われたけど、ごめんその曲知らんわ笑
こんな感じでなんだかんだで楽しんでいます。
ただ朝起きれるために、暇で病むからという理由だけで（英語は諦めてる）始めた学校ですが、単純な時間潰しにはならないようだ。
その理由はひとりで時間潰してるわけでなくて、そこには人がいて、必ず人間関係は生まれるからです。
わたしはこの視点が抜けていました。
それは単純にスケジュールが塗りつぶされるわけではなく、やっぱそこにいると新たに考えとか感情が生まれてくるからです。
カナダもう知らんかーっぺっっ！したいんですが、これまで関わってきた人も新しく関わった人も良くしてくれるからわたしは困ります。
感情豊かで情が深い月星座の魚座が出てくるとめんどくさいので、ドライで風来坊な太陽の水瓶座にがんばってもらわないといけません。
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