わたしは音楽に関してはあんま毛嫌いせずになんでも聞く雑食ではあるけど、どうしても幼少期から小室ファミリーは苦手なんだよね。
あの不安定なメロディと女性のキンキン声と日本語の不自然さで気持ち悪くなってしまい好きではなかった。
ヒット曲大好きだった小さな子どものころからなんかだめだったんだよ。
グローブとか聞いてると不穏になってくるし、安室ちゃんでさえも安室ちゃんはかわいいけど曲がしっくりこないと思ってた。
唯一好きだった曲はtrfのボーイミーツガールで、園児の時もよく歌ってたけど。
毛嫌いする原因は生理的なもんだと思うけど、一つとして思いあたるのはうちの母が華原朋美を超絶嫌ってたってのがあるかもしれん。
理由はしゃべりかたと頭がおかしいから言うてて、わたしそれに洗脳されたんかもしれん。
テレビ出るたびに母が嫌い嫌いいうからそんなん小1とかの子どもだとすぐ洗脳されてしまうんだよ。
そんな幼少期の洗脳を経て、最近ラリった朋ちゃんの映像をYouTubeで見て以来、俄然興味が湧いてしまった。
確かに頭おかしいんだけど、それよりもかわいそうでかわいそうで。
時系列で音楽番組追って見ていると、見事に小室哲哉との関係性が彼女自身に反映されている。
どんどん様子がおかしくなっていくのがわかるんだよね。
かといってラブラブでめっちゃ幸せそうな時期もそれはそれで不安定なんだけど、小室哲哉に捨てられる頃は酷くてもうあんな感じになってる。
彼女にとっては小室哲哉が全てだからね。
そういう背景をわかってから改めて小室ファミリーの音楽聴くと、その不安定さが90年代後半当時の若者の感受性とリンクしていて、ピリピリしててすごくいい。
人間性はどうしようもなかったとしても、時代の寵児のプロデューサーだったんだなぁと考え直しました。
まじ毛嫌いしてたからやっぱり音楽性は好きにはなれないが、好きな人の気持ちもいくらかわかるようになった。
で、朋ちゃんしか勝たん笑
I’m proud はほんといい曲。



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