中国人は世界中いたるところにチャイナタウン作り同胞のつながりが強い。
ユダヤ人か中国人が最強レベルの同胞的結びきと言われている。
なんだっけ?ディアスポラだっけな?
高校卒業するときは、「あなたたちは〇〇(学校名)のディアスポラです」みたいに院長先生が言ってたことを思い出した。
同じ起源をもつものがそれぞれバラバラに世界に散ってもつながりは強力に保たれるという意味合いがあったはず。
バンクーバーでいうとリッチモンドが中国人のコミュニティ、コキットラムが韓国人のコミュニティ、日本人はどこ??
多分ない日本人には同胞的感覚は薄いんだね。
日本人は海外においてむしろ同胞がいないか少ない方を好む傾向にある気がする。
学校はなるべく日本人少ないとこにしたり、バイトにしてもジャパレスよりローカルを好んだり、それは単純に英語力アップのためでなくて根本的に同胞的感覚が薄いか言ってしまえば同族嫌悪さえあるのかもしれないですね。
わたしは全然気にしないけど。
といいたいところですが旅先だけはちょっと嫌です。
やっぱ旅先でご飯食べてて隣が日本人で日本語が聞こえてくるとめっちゃ萎えました。
シアトルのクラムチャウダー屋さんで、隣で若者たちが何歳に見えるか言い合ってて、老けて見えるとか若く見えるとかわたしもよくそんな話するけど、旅行気分壊さないでよ!(泣)と勝手にめげたので、猛スピードでクラムチャウダーを食べましたね。
旅行は非日常だからそれを壊されたくなかったんだと思います。
そんなふうにわたしは旅行に限り嫌ですが、留学生活という日常になれば同胞はなんとも頼もしいです。
というのもこの前は桜祭りがあってそれは日本の団体や企業が出店をするジャパンフェスティバルなんだけど、そこお手伝いに行ったときのことです。
わたしは言うてもポンコツ役立たずですから、ただにこにこした地蔵のように座ってるだけでしたが。
そうしたらいろんな世代の日本人あるいは日本語喋れる外国人が入れ代わり立ち代わりやってきて、「久しぶり?元気?」「最近どうよ?」「どこで働いてんの今?」みたいに同じブースの人たちに話しかけにきては自分のブースに戻っていきました。
古くからの人がたくさんで、地元のお祭りに地元の人が集まってるみたいでした。
普段から深い付き合いがあるってわけでもないけど、昔からのなじみって感じです。
そういうのがとても羨ましいと思いましたね。
お隣のブースの方が村上春樹の新刊を本で持ってたので、わたしは思わず話しかけました。
こっちで本として買うと六千円くらいでビビりました。わたしは大人しく電子書籍で買いました。(三千円)
桜祭りではほんと何をしたわけでもないけど、そういった先輩たちの日本人同士の同胞としての交流を目の当たりにして羨ましく思いました。
自分は一人でも生きていけるというかいくらでも井戸掘ってこもれるタイプなので、どちらかといえば同胞やつながりを嫌がるかと思いきや案外好きなんですよね。
重くないけど土着してるからつながりは強固な感じがいいですね。
まじ同胞とつながりは大事にしたほうがいいですわね。



コメント