韓国語のお勉強③

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毎日仕事帰りにミスドでテキスト開いては、ブツブツ発音しながらハングル書きまくってるので、ようやくハングルは一通り読めるようにはなりました。

うれしいっ!キップダ!

で、本日はオンラインレッスンもまた受けて、これからは週一目安に受けてきたいと思います。

楽しすぎて、英語がおろそかです。

全く別件で英語のシャドーイング添削講座も受けてんですが、まじやる気しなさすぎてさぼりすぎて、いやだ!もうやめたい!ってメッセージをサポートセンター的なところに、テテのスタンプと一緒に送っときました。(LINEです)

普段は最低限の事務的な連絡か、一斉送信しかないサポートセンターですが、この時は、励ましとともに、テテのスタンプいいですね!って言ってくれたので、顔も知らないおねえさんですが、親近感が湧いたのでわたしゃ辞めるのを留まりました。

おねえさんとテテのおかげです。

まじ、テテはわたしの天使なんです。(本気)

というわけで、わたしは韓国語に熱心になってきました。

中学からの語学アレルギーが嘘のように落ち着いています。

やっぱし日本語に近いからか、なんか上達が目に見えるから、楽しいです。

今日は先生が「わかこさーん、ここ読めますか?」

『정국』

んー(1文字読むのに、母音以外は10秒以上かかります)、、

ちょ、、んー

くく

ちょんくっく?

……!

わかこ「じょんぐっ🙋🏻‍♀️じょんぐっ🙋🏻‍♀️」

2人「わぁー🤗👏👏👏」

先生「このテクスト作った人が、やっぱりBTS大好きで、ジョングクさんのファンだったんですね、だからしばらく会話文にはジョングクさんが出てきます。ちなみにわたしはジョングクさんは2番目に好きですね」

わかこ「1番目は?( ≖ᴗ≖​)✧︎」

先生「V〜!!やっぱり顔がいい人がいいですね。ヴィもジョングクも顔がいいです。」

ジョングクさんは顔面も素晴らしいのに、さらにダンスと歌もすばらしい。黄金マンネ。特にあのダンスが好きや、あのクセのない、the スタンダードなダンスが。。みんなクセ強いから、余計安心する。

パワフル過ぎず、しなやか過ぎず、軽過ぎず、重すぎずの絶妙なバランスなんだよね。手足が長くて、あのガタイの良さを感じさせないスムーズさみたいなのが、すごい。

そして、あの音程の安定感もすばらしい。

バターのテテパートからの「ばぁ〜っ」ってすんごく難しいのに、1音1音正確なんすよね。

めっちゃ、パキッパキッしてる。

音楽的な観点から言うと、グクが1番好きなんすよね。

とにかく正確で忠実なところがほんとに行き着く所まで行っちゃうと、職人的芸術性なんだよね。

まじ、そういうのにひれ伏す。

センスと努力のトルネードって感じ。

それから、韓国語で「さようなら」を教えてもらいました。

さようならには、

①アンニョンヒ カセヨ

②アンニョンヒ ケセヨ

の2通りあります。

①は言う相手が去る側

②は言う相手が送る側

の違いです。

先生は

「例えばハイタッチ会で、ジョングクさんは、わかこさんに言うのは『アンニョンヒ カセヨ』ですね。わかこさんは、お客さんだからその場から去る側だからです。逆にわかこさんは、ジョングクさんに『アンニョンヒ ケセヨ』ということになります。ジョングクさんはその場に留まって送る側だからです。」

わっかりやすい例だしてくれて、チョンマルこまっすむにだ😊

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