酸性かアルカリ性か
水を飲んでいてふと思った。
わたしは以前「コントレックス」がいいと聞きつけて、がんばってあの癖のつよくまずい水を飲んでいた時もあった。
値段も高いのに、吐き気を我慢しながら、このまずさと値段の高さがかえって体に効いてくるんだと思い込んでいました。
が、やっぱ無理っすね。好きでないから続かないです。
やっぱしアルカリ性の水がすんなりと入っていく、なんの抵抗もなくくせもないし、甘みもあって飲みやすいから、体には効かなさそうけど、やっぱアルカリ性がいいわ、と考え直しました。
アルカリ性99の温泉水がよかったです。ナチュラルローソンで売ってるださいパッケージのやつです。
まろやかでなめらかなので、浸透していく感じで、なによりおいしいです。
それでもなお、「酸性」のあのまずさが恋しくなることもあります、体に効いてる感が物足りないです!
温泉でいうなら、箱根の硫黄がめっちゃつよくて、リウマチとか神経症とか薬効がめっちゃ高そうなのが、水でいうと「酸性」って感じで、湯河原の湯触りが柔らかいまったりした水の方が「アルカリ性」ですね。
実際酸性かアルカリ性かどうかというより、わたしの気持ちの問題です。
湯河原の温泉のほうが入りやすいし、湯あたりしないし、体にはあってるんだろうけど、あの猛烈な体に聞きそうな硫黄の匂いのする箱根の温泉、「酸性」が恋しくなるのです。
顔で言うと、わたしにとっての「アルカリ性」は犬顔のぱっちり二重でタレ目の愛くるしい顔立ちで、「酸性」は癖のある掴みどころのないちょっと初めてみたとき抵抗感のある顔にも関わらずじわじわと気になってくる顔立ちです。
バンタンでいうと、「アルカリ性」はグクですね、なんかもうすんなり入ってくる万人受け、とりわけ日本人受けする顔立ちだからです。1目見てなんの抵抗もない顔です。
「酸性」はジミンです。初めて見た時はブスかと思いきや、今では1番ときめきます。Butterのカムバで完全にやられました。じわじわ効いてくる顔です。
なんというか、グクのかっこよさの概念みたいなのは既に自分の中ではあったから、すんなり受け入れられるけど、ジミンのかっこよさの概念は自分の中にはなかったから、最初は?となったのかもしれません。
そして新しくジミン的「かっこよさ」の概念がジミンによって造られたのです!
昨日言ってた、あーたの大好きな顔のユチョンはといえば、「弱酸性」ですね。なんかやっぱすんなりとはいかないです。ちょっと一癖あるんですね。なんかあの顔って一筋縄ではいかない顔です。
東方神起でいえば「アルカリ性」はチャンミンですね。あの顔は日本人好みで、抵抗がないです。なんというかいつみても安心的なかっこよさですよね。
「酸性」が少しでも効いてると良くも悪くもざわっとします。
という点では、バンタンに戻りますが、ざわっと感が少ないJINは「弱アルカリ性」ですね、なんで「弱」なのかといえば、すんなり感が少し足りないからです。
「すんなり感」の意味としては、5歳児の半数以上が好みそうな雰囲気です。
女の子で言うと、「アルカリ性」は宮崎あおいですね。地球上でかわいいランキング一位は、なんだかんだであおいちゃんです。
あとは、ハンジミンもめっちゃ「アルカリ性」です。ほんとにほんとにかわいいです。
好みの童顔犬顔系ですね。
どういうわけか、「酸性」の女性が思いつきません。。
あ、思いつきました!ビョークです。
はじめは、え?これがかわいいの?って思ってるうち見れば見るほど癖になるかわいさですよね。
てか、おめーの興味は芸能人以外ないんかいって話ですよね、しょうがないです、子供の頃からゴシップ大好きです。
話題的にわたしにとって芸能ニュースは「アルカリ性」、酸性は、、うーん経済ニュース?
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