どうしてこんなにもK-POPが世界中の人達をひきつけて止まないのか?それはもうBTSの魅力そのものだけでは計測できないレベルに達しています。
言うならば、国家レベルのはなしであります。
高城剛さんがメルマガで説明してくれていました。
韓国は「国家ブランディング」を2000年初めから始めました。
国家施策として、コンテンツを輸出商材と捉え、ブランディングを牽引していくことはそもそもイギリスで90年代に行われ、oasisやファットボーイスリムなどが、国家ブランディングを牽引していきました。
韓国は、多数のイギリスのコンサルタントを招いて、本格的にそれに着手し、20年たった現在映画や音楽で花が開いているとのことでした。
一方、日本の「クールジャパン」は始めるのも遅すぎた上に、表面なぞっただけで、意気込みも金もスピードもまるでちがうのです。
今現在、その差が顕著に出てて厳しいですね。
テレビ見てても、同じアイドルいうジャンルでBTSとジャニーズじゃレベルが違いすぎて、前後でやったらかわいそうになってかて、やめたげてと思います。
比べんのはおかしい、日本は日本の良さがあるって言うのは確かですけど、そこに明らかな差があると、比べざるを得ないわけです。
根本的に同じ東アジア人ですからポテンシャルとか遺伝的なものは変わらないと思います。
なのでアイドルの彼らの素質を責めるのは違います。
問題はなのは、もう20年以上なんも進まない化石化したシステム自体にあり、井の中の蛙化あるいはガラパゴス化した中では、しょぼいコンテンツしか生まれないということです。
なんの新しさもないですから、ガラパゴス化しても国内の需要は減って、それこそ若者もK‐POPにいくのでしょう。
一方で、国家をも背負ったBTSは、もう彼らの範疇はとっくに超えています。
20代の7人の若者には、壮大な物語とブランディングが仕込まれているのです。
自己プロデュース、事務所のプロデュースを超えた国家レベルのプロデュースですから、頂点超えてしまい、目眩がする世界でしょう。
「ステージを降りれば普通の若者」と3年前のドキュメンタリーでは言ってましたが、もはや「普通」でいられるときはないのかとしれません。


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