青空の美しさを知るためにバンクーバーに来たのかもしれない…
そんくらい貴重な青空。曇天か雨天ばかりで寒くないのがとりえなのにかも関わらずクソ寒かった先週。鬱になりかけたわ!日本で見る青空よりありがたみ倍増です。
今日も早速雨…頑張って9時には起きたけど。
仕方なく掃除や洗濯をした。
すると、突然の日差しが!
洗濯途中にも関わらず、神(太陽)を崇めるためにすぐ外に出て歩き始めた。
これは宗教なので、いかなる時でも日差しが出たらその作業をとめ太陽に当たる場所に出ていかなければならない。
こんなコントはなかった?仕事中など日常生活の動作をしていたところに、特定の音楽のイントロが流れるとハッと手を止め踊り始めるやつ。もうそんな感じ。インド映画とかでありそう。突然始まるミュージカルのダンスのような。
問答無用で外に出て歩き始めた。青空が見える。本当に嬉しくなる。
いつもと違う方面に行こうと決めたはいいが、歩いても歩いてもあるのは車屋だけで全くつまらない道。ベンツ、BMW、アウディ、ヒュンダイ…腹が立つほど散歩に適さない車道隣の歩道であった。
にも関わらず、太陽が出ているだけでそれは見違えるほど楽しい道となる。排気ガスの中深呼吸しながら、うるせー車の音に耳を澄ませながら、あぁなんて美しいんだ!!

見てください。雨水で汚れてる落ち葉ですらこんなにも美しい…

見てください。不法投棄のスクラップすらこんなにも輝いて見える…

見てください。ただの車が太陽に向かって走ってるだけで天国への道に見える…
わたしはこの寂れた車道脇の歩道でシャッターを切る手が止まらなくなってしまった。あまりの美しさに…涙が出る。
車屋しかない風景なのに。
そして教義−太陽に顔を向けてその全てを最大限に吸収しよう−と頑張る。セロトニン、ビダミンDとぶつぶつ唱えながら。
日に当たるとはいっても果たして体のどの部分から吸収するのが効率的か?とふと疑問に思い、「太陽光、体のどこから」などググってみても「日に当たりなさい」くらいでその答えを見つけられなかった。
あとは「太陽を直接見ると目を痛めるのでやめましょう」とは書いてあったものの、やはり顔からの吸収が一番いいのでは?と思い立ち、ヒュンダイの前で太陽と自分が対角線上になるように体の向きを調節した。
海外映画やドラマでよくあるコカイン吸ってるシーンは、粉を一直線上に整えてから片方の鼻の穴にストローを突っ込み鼻の奥の粘膜に向かって勢いよく吸い上げていますね。
まるでそんな感じで太陽の日差しを一直線として鼻の穴にちょうど当たるように調節して、両鼻一気にですが思いっきし日差しを吸い込んでいました。
根拠はないけど鼻の穴の奥の粘膜が一番吸収力があるかな?って思ったからです。
以前聞いたことのあったケツの穴日光浴を参考にしてみました!
幸いわたしの鼻はブサイクな鼻フックですから、正面向いても鼻の穴丸見えなんでちょっと傾けるだけでいいから便利でした。(苦笑)
あぁ今年も終わる。青空に感謝!



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