英語の勉強はレディットで

自分の傷口に塩を塗るように、眉毛禿げるってわかってて抜くように、ニキビ跡残るってわかっててむしるように、イラつくってわかっててヤフコメ見続けるかなしきモンスター。

もうやめようよ。

ニュースよりもそのコメントの偉そうなコメントみて、やばー！っていう刺激が一番強いことを味を占めてしまい、落ち着かなくなるとヤフコメみる悪い癖がついてしまいました。

荒れれば荒れてるほど毛がむしられます。さすがにコメントはしてませんが、特に嫌いな余裕のない利己的な右寄りの人の意見を見ると頭の中で猛烈に罵倒してます。

これはほんとにやばいのでもうやめないとモンスターの悪化が止められません。

なので、ヤフコメの代わりに英語の勉強兼ねてわたしはレディットを読むことにしました。

可愛いアバターを作りました

コメントはしていませんが、知らない単語をメモしてます。

主にinfpのスレを見てるせいか、ボキャブラリーが総じて暗くて重くてかわいそうです。

なんか西洋の文化では東洋以上に繊細さは無能の烙印のようで肩身が狭そう。

わたしはこういうところから英語の吸収するのが一番集中力が続きます。

よくtedが英語学習によいといいますが、ああいう真っ当で教養につながる高尚なものが全く頭に入ってこなくて困っていました。

ヤフコメほど低俗だときついですが、レディットはわたしにとってちょうどよかったです。