どこに住んでいたってやることは変わらない

寝て起きてご飯食べて働いて…

環境が変われば変わるのかと思うがやってることはなにも変わらなかったのである。

それにがっかりもしたけど、そういうもんだよなってよく理解した。

マリオみたいに背景だけどんどん流れていくようだ。

どこにいたってそこにあるのは生活です。

散々求めていたけど「自分自身を変えること」なんて必要なくね？って。

わたしにとって生きるとは時間が過ぎていくことでとても受動的なものです。

わたしがなんかやったるわみたいな主体的な生き方よりもしっくりくる。

死ぬまで時が過ぎるのをただ待つだけです。

人生の方がわたしに問いかけてくるんや。わたしは人生に問いかけるのはやめた。フランクル的思考。

あがくのはやめた。わたしもうなんもしない。死ぬのを待つだけや。