わたしは緊張しいでつねに神経張り詰め系。生きてるだけでエネルギーを消耗する。
なににそんなに怯えていたんだろうか?世界はそんなに恐ろしいものだったんだろうか?
今朝バスの一番後ろの隅っこに座っていたらまるで胎児のように守られている安心感があった。
だから隅っこにこだわる。
授業とかで前の席空いてるから来なさいって言われるの嫌いで、壁が好きだから行けないって断ることもよくあったね。
わたしのフードコートのお気に入りスペースもまた壁につつまれている
この狭さがラブなんだよ。(写真はルートビア。最近はルートビアだけのためにA&Wに行く。サロンパス味大好き!)
人が後ろにいると昔から落ち着かん。気配がダメ。
この包まれてる感じがいいのだ。
なんだか最近は全身の皮膚の周りにあたたかくて柔らかい膜が張ったようで、いつだってこのリラックスに戻れるのです。
よく「わたしは胎児…わたしは胎児…」と唱えるとその膜が形成されやすいです。(怖いよ)
五感の触覚が冴えてきたのかもしれません。
この感覚に集中すると、わたしはリラックス状態になれます。
今日はお天気悪くて雲が重かった。湿気はいい感じだけどね。
そして今日もまた路上で男性はおそらく亡くなっていただろう。救急隊は生き返るための注射キットを持ってたから打ったあとのはずだけど、あの感じだと息は吹き返さないだろう。
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