地理学レベルの自己肯定感

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ネットで見つけた「アジアの三馬鹿」って表現が妙にツボにはまってしまい、言うまでもなく日中韓のことなんですけど、こういう国同士の捉えかた嫌いじゃないっすね、むしろ好きっすね。

隣国同士はどうしたって仲悪くなりがちで、ささいなことでキャンキャン言い争っててあほらしいと思うけど、第三国者目線でみてみると、似たもの同士だしなんかかわいくて愛おしいとすら思いますね。


そして第三国者というか、もっと上の神目線でみると、東アジアびいきがとまりません。

ヘルジャパンなんかとっとと出てくのにコロナのクソのせいで出てけぇへんぶーぶー言うてたように日本に居る目線の日本はまじ愛せないけど、神目線(目線だけ、中身はおれ)でみると、アジア一帯まとめて愛おしさが湧いてきますし、その愛はとりわけ東アジアに注がれるのです。

それによる根拠ない自己肯定感は国を超えて地理学的レベルです。

だからか、(黄色い)Butterが世界を溶かすっていう裏にあるメッセージを知った時にはほんとぞくっとしたんよ。まじ痺れますよねぇ。

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