ほんわかとした
ふんわりとした
ぼんやりとした
おだやかな
じんわりとした
ほっとするような
ふにゃふにゃな
とろけるような
やわらかな
それでいて、きめこまやかな
なんか人生の目的そのものは、
「ほんわかぱっぱ」するために生きてるのかもしれないなぁ〜って思ったわけだよ。
そのほんわかの中に、一筋のきらっとした透明な糸がはったような緊張感がはらんでるから、それゆえそこにきめこまやかさが生まれる。
ただのやわらかさでなく、その中に切なさとかアユニュイとかもそこに含まれる。
コメント