前日の記事で、
わたしは、やわらかで爽やかで親しみやすいファッションが1番適切であることを発見しました。
「人に道を聞かれやすい」系ファッションです。
根拠は、ブルベ夏、骨格ナチュラル、顔タイプ診断フレッシュだからです。
それが自分の意志に完全に一致するかといえば、違います。若干の不本意であります!
人が良さそうにみられるし、実際かなり善良な市民だという自負はありますが、あんまし気に入ってはいません。
なぜならわたしは、もともとStussyやsupremeなストリート極まるクールでドープなブランドが似合うヒップホップスターみたいな格好を好みましたし、そう見られたかったのです。
ケロちゃんのタトゥーを入れたいと願うアウトローに憧れてしまいがちなタイプです。
BTSでいうと、Mic Dropなファッションです。
なんかジンだけ、ご見学者かな?
話を自分に戻しますが、わたしがsupremeなどを着ていると、やっぱりちぐはぐなのです。
顔が柔和で優しいので、無理しないでね、って感じです
ストゥーシーが泣いてるぜ。
ほっこり和やかな顔の人間が着ると、本質と合致していませんから、ズレを感じてしまうのです。
だから、わたしは今後、服を選ぶ基準は、同じくブルベ夏のジミンに着せたいか?を念頭にお買い物したいと思います。
厳密に言えば、ジミンは骨格ウェーブなので、身体の線が華奢なので曲線が似合い、フリルや丸襟が似合い、シルキーだったりふんわり素材が得意な一方、わたしの骨格ナチュラルざっくりしたカジュアルタイプはそういうのが苦手です。ので、その服のデザインは一旦置いておいて、色合いを参考にしたいです。
とはいえ、結局ジミンはまた、顔タイプ診断でいうとフレッシュよりのキュートタイプの顔立ちなので、フリルが似合うのと同様に、さわやかなカジュアルもいけるので、両刀使いです。
というわけで、カジュアル寄りのときのジミンを参考にしますね。
ふんわり柔らかでちょっとくすんだスモーキーさもあるブルベ夏のカラーで、カジュアルなかんじです。
こういう青みがかったグレーなどよくお似合いです。
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