スケジュールを立てられない

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スケジュール帳を買うのは好きですね。

「計画」って言葉も好きですね。なんかわくわくするから。

ただ、わたしはスケジュールや予定が立てられない。それはもう先天的欠損レベルに。

これは、MBTIでいうと、【P】か【J】かの分かれ目 にあたります。

【P】のタイプの人がわたし。知覚的、つまりその場しのぎで、予定が立てられない。よく言えば臨機応変できる。

【J】は判断的、きっちり予定を立てて、計画通りに進めるタイプ。

夏休みの宿題は、冬休み直前に「2学期の成績つけないよ!」と先生に脅されて終業式の日に居残りでやっていたタイプです。

それすらも、ここまで寝かしといたからいい読書感想文かけたぜ、夏休みならまだこのレベルに達してなかったね、くらいに思っており全く反省していない。

そして、きちっと決まった予定表とか時間割とかみるとめまいがしてきて、もっとアバウトにお願いしますと泣きつきたくなるし、逆にわたしがめっちゃアバウトな進行表とか作ると【J】タイプの人には耐えられなくて、書き直して!って言われてしまう。

そんなの当日なんなきゃわかんないじゃん、その日の雰囲気とかみんなの気分とか鑑みながらその場その場で決めてけばいいじゃんとか思っちゃう。

でもきーきー言われるから、もうぶーぶーいいながら、適当に作るけど。

雑誌日経ウーマン立ち読みして、そういう手帳特集でキャリアウーマンの1日のタイムライン!とかみると、うわぁあああああ!って心の中で叫んで、そっと閉じる。

なんか息苦しくなってしまう。

その1時間どころか30分単位なんて、それでもう酸欠になりそうです。

そもそもカレンダーや時計も好きじゃない。

時間や年月その概念すら恣意的に思えて、勝手に決めんなよ!って怒ってしまう。

石器時代とか、なんなら江戸時代までならすごく上手く生きていたかもしれない。

宵越しの金もたねぇだからね。

文明開化してからのこの世界は結構厳しい。

INFPがクズとか社会不適合者とか言われるのも、この【P】が決定打になってると思う。

それまでで、がんっ【I】がんっ【N】がんっ【F】てきて、最後のPでがっくし折れるかんじ。

原始人なら話はまたちがっただろうけど。

まぁそんなふうに自分のアイデンティティの型にはめてるようなことばかりいって蔑まなくてもって思うかもしれないけど、これは先天的な心のクセのようなものだから、いいも悪いもない。仕方がないし、克服する必要もない。

だから、わたしがどうするべきかっていうと、見習って計画や予定を立てれるようになりましょうじゃなくて、それができる人、できない人それぞれ補いあいましょうということ。

そうです、わたしは【J】の人達に助けられてここまで生きてこれたってこった。

タイムマネジメントを勉強しよう!などと無理に乗り越えようとするのは、利き手じゃない手で文字を書くようなものです。

もう即興なら即興で、その場のひらめきならひらめきで、臨機応変に。

その利き手を生かして生きていく方がいいよね!

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