いつも上の空で理想で頭がいっぱいで、地に足つけることはなくふわふわ浮いている
そこから生まれる現実の惨めな自分と壮大な理想の自分とのギャップーたったそれだけのことでかなりしんどい。
人生そのものどうでも良くなって、せめて頭の中の自分に動いてもらっておいて、現実のわたしはひたすら寝ている。
水槽の脳を想定してわたしは一日中寝てる。あるいはマトリックスに繋がれて寝ているわたしが今現在ベッドで寝ているわたしと仮定して寝てる。
んなことやっているとますます鬱が加速する。一歩も動かないからほんとだるい。
そんな自分に嫌気がさし、わたしも地に足つけて生きよう。現実見て生きよう。現実と妄想の1:9の配分を9:1に変えていこうみたいにしょっちゅう決心はするのです。このままじゃ廃用症候群まっしぐらって。
ほら現実の自分を直視しなさい!!って。惨めなテメーが本当のテメーだよと首根っこ打つかんで言い聞かせるんですけど、結局5分くらいでどうでも良くなってしまうんです。このばかなわかこは。
そこで。逆に〜??
今ここにいるわたしを仮想現実にいるわたしとして生きていけばよくね?って。
冒頭に挙げたような水槽の脳の側ではなくて、寝ている側ではなくて、その脳の中で動いている方にフォーカスするんです。
これの例えとしてよくこの世はRPGなんか言うけど。
まぁ正直難しいよね。現実に押し潰されるから。
それでもそこをねじ伏せて仮想現実という枠を揺るぎないものにしていきたいんだ。
なぜならこっちの方が、理想捨てたり現実を見て生きるよりも、わたしにとっては難易度が低いから…
だいぶイカれてる自覚はあるんだけど、できる気がする。てかこれしかない気がする
今こうしてキーボード打ってるのも、仮想現実のわたしがやってるんだ。この目の前のパソコンも部屋も全てバーチャルバーチャル。
とことん洗脳しまくるんです。YouTubeで異空間にいくための音楽とかトランス系とか選んで変容状態に飛ばしてそこで洗脳しまくるんです。
これならいけそうかと
本気で思ってる
😅
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