INFPのBig5

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やってみたらこんなんやった。

開放性と神経症性が極端に高くて、誠実性が低いです。調和性はそこそこあって、かなり内向的ってでしょうか。

つまり、好奇心旺盛でストレスと不安が強い。そして不真面目で怠け者。穏やかで思いやりがある内向的な人物。

結構顕著にばらつきがあります。

INFP・BIG5でググってみると、Radditにスレ立っていて結果を見てみましたが、比較的わたしと似た数値を叩き出しているINFPが多かったです。

そしてINFPの人たちの数値の分布を示したグラフが以下のものです。

大体わたしもこれに当てはまっているように思います。

BIG5はMBTIやエニアグラムより心理学的には実際に使われると言われています。結構収入とか社会的ステータスが結果と直結するようです。

ネットフリックスの「こころをダイジェスト」の「性格」のエピソードでも「神経症」的な人物には不運が多く、その不運によってさらに神経症的になる。「誠実」な人物は長生きするという実際のデータが出ているそうです。

☹️決めつけんなよ〜とか思うけど、否定できないのが悔しいです。

そうです。残念ながらわたし自身「神経症」数値が高く「誠実」数値が極端に低いので、不運で短命ということになります。データによって。

まぁそれは今更やんわかってるやん。

わたしはわたしが思ってる以上に客観的にみても悲惨なのかもしれません。落ち込みました。ムカついてます。

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