先日バンタンのコンサートの中継がありました。
わたしは休みをとり、カーテンを締切り、アミボムを用意し、楽しみました。
まだ見れていディレイ配信で来週に見せてと妹が言いました。
わかこ「『地獄が呼んでいる』を全話見たらタダで見せてあげる」
妹「あーはいはい。ところで誰が1番かっこよかった?」
わかこ「ほんとに正直に言うてしまうとクリス・マーティン」
そうなのです。
クリス・マーティンは最後にチョロっときて、一回り以上下の彼らと子供のようにはしゃぎながら、My universeを歌ってさらっと帰っていきました。
たった1曲だけ歌ってあっという間にいなくなってしもたんだけど、長年トップを走ってきて、そしてコンサートは百戦錬磨のおじさん、いや兄さんはレベチっすよ。
彼らと共に和気藹々と楽しみながらも、そこはもう完全にコールドプレイの世界だったからなぁ!
やっぱしアイドルとミュージシャンってそれぞれ違うと思いました。
どっちが上とかはなくて、それぞれに魅力的です。
クリス・マーティンは、音でグルーヴさせて会場を一体化していきます。
昔それほど夢中ってわけじゃなかったのにコールドプレイのコンサートに行ったのですが、その会場内に音で作り上げられた世界がすごい至福で癖になったのを思い出しました。
たびたび曲の最後とか途中で、拍の打ち方変えたりリズム変えたりしてくるところがありますが、そろそろそこのターンが、来る、来る、来る、○(休符)、キターー!!みたいなあのところはまじで快感ですよね。
My Universeにも最後の方にありますね。
クリス・マーティンがどんどん屈んで縮んでいって、その一拍目空白からのパーン!とくる瞬間に、脳内麻薬がばーって出てきますね。
通常サビでわーー!魅せるのが普通ですけど、この人はリフの掴みがめっちゃやばいです。しかも中盤とか最後でそれやってくる。
ほんとクリス・マーティンは素敵だし、心から楽しそうにはしゃいでいたバンタンも一層愛おしかったです。
あとはもう1つ言うと、ロサンゼルスの本場のビッグバンド引き連れて、ダイナマイトとバターやってたけど、あれは正直いうと、ちょっと微妙だったというのは思いました。
なんかやっぱ方向性が違いすぎるゆえの、パワー負け感がある。
まじ、ブルーノマーズってやばかったんだなと思いました。
7人束ねても、ブルーノマーズ1人には叶わんわ。
いや、ディスってんじゃないです、ブルーノマーズがそういうパワー系ビッグバンドとすごく相性がいいだけで、音楽性の相性の問題ですから、彼らが悪いわけでないんです。
やっぱ、彼らは一流のアイドルなんです。全てのスポットライトは7人に集めて、壊しちゃいけないんです。
バンドも上手いけど癖がなくて全く目立ない影武者のような人達で、完全に黒子でやるほうがいいと思いました。
ちなみに、わたしのお気に入りは、ブルー&グレーからのブラックスワンでした。
ほんとに綺麗。。。
ああいう曲の繋げ方と、展開の仕方ってコンサートの醍醐味ですね。
うっとりしました。


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