膝が痛んで曲げらんないから整形外科へ行ったが、レントゲン問題なし。きれいな関節です。
水溜まってんのかエコーで見るも「これは脂肪だね。」え、やだ。
ロキソニンテープもらってそれが効果覿面でこれは怖い。
痛みを取っているだけで、治してるわけではないから。
はぁ……わかこのお膝ぶっさいくでかわいそう。この膝まんじゅう。にしてもブサイクな膝だな。顔面よりひでぇわ。とまじまじと見つめる。
なんてことあると、自分の身体を思うよね。
そんなわたしの身体感覚について。
そもそもわたしの身体が馬鹿というか、わたしが馬鹿で身体の認知が鈍い。
つまり運動神経よくない。
パワーと根性と謎の表現力でそれっぽく見せて学生時代の体育はまずまずだったけど、根本的に運動のセンスはねぇなとは早いうちに気づいた。
体育で「わかこと同じチームでやったぁ!と思いきや、案外使えないのはどゆこと?」と詰め寄られたやw
運動興味無さそうなぽっちゃりとした子とか帰宅部の子とかよっぽどセンスあるからな!
おれはな!根本的に運動のセンスがねぇんだ。
それっぽく見せるのがうまいだけなんだ、すまんな。
あともう1つは身体の車体感覚のズレが酷くてで、あっちこちぶつけまくったりはみ出したり窮屈だったり、車体がぼっこぼこになるように身体中アザだらけなんだよね。
この鈍さ、脳から動作までにワンクッションあるというか、脳か動作神経かどちらかに膜はってる感じがなんかINFPらしさと思う。
INFPの運動における唯一の優位性は、言語から理解する力があることくらい。
例えば、「背骨一本一本を積み上げていくように」とか「頭から糸で引っ張られるのうに伸ばす」とか耳で聞いて、イメージして、実行するというのがすごい簡単。
すごいINFPの「N」が効いてる感じ。
逆に見本の通りに見てやるのがまじで頭がこんがらがって、大混乱起こす。すごい単純な動きすら見てもよくわかんない。
この辺はISFPがいとも簡単にやりとげられそう。
ほんとに、わたしの「S」味がほんの僅かだから、こりゃあ運動神経も悪くなるわ。
全てがなんとなーくこんな感じ?だからな。
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