根本には音楽への愛がある

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たまたま先日テレビで3年前のドーム公演とドキュメンタリームービーがやってて、見てました。


なにが心に残ったかといえば、周りがジョングクをいかに宝石のように丁重に扱かっているかってことです。


ツアー中は、みんな日々満身創痍で、全力尽くし身体はぼろぼろです。

J-HOPEやRM自身が身体中を痛めてる中で、それでも彼らはジョングクが平気かぶっ倒れてないかとすごく心配し、スタッフたちもジョングクをまるで生まれたての希少生物の赤ちゃんに触れるように氷で冷やしてあげてました。


末っ子で、ものすごく可愛がられてて、とりわけ本当に大事なものとして守ってあげたいと本能的に思わせ、また笑顔でその愛情を受け取るその光景に、あぁなんて美しいんだろうと思いました。


人が人を丁重にきめ細やかに接している、壊れもののように大事に保護してあげている光景がどういうわけかわたしの心震える瞬間であり、それを人生のテーマにしたいくらいです。

これからも、ジョングクにはみんなの愛を一心に受けて真っ直ぐ生き抜いてほしいと思いました。


一方で、テテにはそんなふうにたくさんの愛情を注がれ丁重に扱ってあげないと死んじゃうような危うさを感じます。


なんだろう、、その愛嬌で周りに可愛がられる点では同じですが、それがなくてもジョングクは平気そうですが、テテは折れてしまいそうな感じがします。一筋縄にはいかない彼独自のペースとか傷つきやすさをもっていると感じるので、周りもご本人も大変そうです。


天真爛漫でも影があります。彼には大丈夫かな?って思わせるほっとけない魅力があります。 

今はそのライブ映像の3年前より、彼らはすざまじいスピードでとんでもないスーパースターになってるわけで、その栄光の影でみんなそれぞれ計り知れないものを抱えているだろうけど、テテのことはとりわけ気にかけてあげてほしいと思いました。

なんて、顔と名前が一致して1週間しか経ってないのに、この変態的な妄想力を爆発させてしまっています。

キモいって自覚はあります。

でも、ハマればわかってもらえると思います。


(友人との会話)
わたし「アイドルにはまった。ジャニーズにもEXILEにもバックストリート・ボーイズにも東方神起にもはまったことがなかったのに。。BTS言うんだけど、、韓国のアイドルやねんけど。。知ってる?」


友人「へ?なにETS?誰?BIGBANG?(動画みて)へぇ。。うーんかっこいいの?でもうらやましいよ、はまれるのが。わたしなら所詮画面の向こうの人って思っちゃうからアイドルとか全然はまれない。映画やドラマもみるけど、そんなにはまれない。だから、酒に走るんだよ。依存先が酒しかないんだよ。」


わたし「ははは。中毒性と依存性の強さは似たようなものかもしれないね。。どちらも心の隙に忍び寄ってきて、じわじわと占領していくからね。わたしはほんとにそれが怖いから、これ以上はまらないようにすごく気をつけてる。ほどよく楽しむならどちらも最高の手段なんだけど、依存が進むと人生壊れるからな」

ほんとに思います。

特にわたしのように何かに没頭しやすかったり、依存しやすかったり、友人のようにつねにさみしさを感じるタイプなら、酒やアイドルは我々と非常に親和性は高いのに比例して、破壊力も抜群なのです。

いや、そう思ったのは、まじ熱狂的なファンの異常さみたいな記事読んだからなんだけど(「BTS,サセン」で調べてみてください)、なんも知らん頃だったら、彼女たちをキチガイだなってただドン引きしてると思うんだけど、今その彼らのすざまじい吸引力知ってから読んでいると、これは立派な依存性の一種だから、人生壊れる前に、病院行ってカウンセリング受けた方がいいとまじめに思ったからです。


アル中とヤク中と何ら変わりありません。


自分もそうなる要素を持ち合わせているからこそ、異常で大迷惑だという言葉では片付けられず、メンバーには同情しますが、それ以上に彼女たちの心配をしてしまいます。


この世界的熱狂を引き起こしてる現状は、カルトというか世界三大宗教的な勢いです。

ところで、こんなにわたしが惹かれてしまうのは、そのようなアイドル性とかパフォーマンスの質以上に、根本的には彼らが音楽を心から愛していていて、楽しんでいるってのがめちゃくちゃ伝わってくるからです。


どんなに素敵な顔とスタイルで、どんなにすばらしい踊りと歌を歌っていても、楽しく個性溢れる人柄でも、わくわくする世界観やエンターテインメント性が整えられていても、音楽への愛、根本にそれがなければ、ちっとも惹かれなかったでしょう。


他のKーPOPも楽しく聞いてますが、やっぱ格段に違うのは、そこじゃないかなって思いました。

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