ジャスティンビーバー②

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グクがジャスティンビーバーが大好きで憧れてる聞いて、あんな悪い子目指しちゃいけません!

グクは大人しくて聞き分けのいい黄金マンネなんだから、あんな情緒不安定のタトゥだらけのメンヘラ男に憧れるだなんてやめてください!

とか、以前は婆目線で思ってた。

タトゥだって、ジャスティンビーバーですら手の甲には絶対入れないのに……グクの皮膚はどんどん埋め尽くされていって、かわいいお顔なのにそのギャップが素敵上限とっくに越えよった。

でも今ならわかるわ。

ジャスティンビーバーはまじでかっこいい。

アイドルとしてきゃーっ!じゃなくて、アーティストとして、ミュージシャンとしてかっこいいんだわ。

婆からして見ればヨレヨレの生気を失うた可哀想な若年寄にしか見えないけど、もし男だったら彼に憧れるのは間違いない。

グクが推す気持ちがなんとなくわかった。

まずなにより音楽的センスがいいし、あの危うさと刹那的な生き方含めジャスティンビーバーのアーティストとしての深みとなってるんだなって。

さらに他のアーティストのいい曲を見つけて、いいね!するあの素直さと、そのいい曲に対する感度と反応のストレートさがまたカッコイイんだよな。

以前はジャスティンビーバーはあんなにかわいいらしいモップヘアーの男の子だったのに、どうしてこんな擦り切れてあかんやつになったんだとか思っていたけど、確かにめっちゃ年齢より老けてるけど、こんないい歳の取り方してたんだ、アーティストとして成熟してたんだって最近気づいたよね。

この曲のアコースティックバージョンもいい。

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