自己肯定感ではなく自己認識が低いんだな

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今日も言われたんだが、よく言われることだが「全然病んでたように見えない」ということです。

12月〜1月まじキツくて気が狂ってたって同じクラスのお友達に言ったけどそういうふうに全然見えなかったなんもおかしいとこ無かったよ言われて、あぁ側から見たらわたしとわたしの思うわたしって改めて全然違うんだなって思った。

よく淡々としてるとか飄々としてるとか言われるので、一見メンヘラとは程遠い人種に見えますね。
あとは自称してるほど内向的でもないよとも言われますし。
健康的でおおらかでこざっぱりしてる、あるいはほんわかしてるんだと思います。側から見たら。

自分が自分でわかんなくなってきてしまいましたが、むしろこれはいい方への誤解というか自分が思う自分と他人が見る自分との齟齬なのでお得かなとも思います。

というかセルフイメージがとち狂ってるというか、とっ散らかっているんだと思います。

自己肯定感が低いせいかと思いましたが、それともなんか違うというか…
いうほど低くはないしな。高くはないけど。

自己肯定感ではなく、セルフイメージ(自己認識)がとても低いのかもしれないって思います。

なんか自分が思ってるより自分は全然情緒不安定でもメンヘラでもないんだわっていう。

謎だよなぁ。

上記同じクラスの子とカフェ行ってそこで言われたことで考えたことです。

これは大きな気づきです。

傍から見ればわかこは全然病んでない。極めて心身ともに健康なイメージなんだよな。

自分の頭の中のイメージだけが、tochyって言葉がぴったしなめんどくせー神経質クソメンヘラになってる。

そのイメージさえ変えれば、もっと幸福感を得ながら生き長らえるかもなぁ〜

で、そのカフェはとてもよかった。

バンクーバーでも金を出せばおいしいものはたくさんあるんだなと。

カフェメディナというところです!

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