問屋制家内工業(マニファクチュア)

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歴史で習ったこの言葉がふと思い浮かんだ、たしか分業制度みたいなやつだったよね。

問屋制家内工業(マニファクチュア)。

それはどうでもいいんだけど、世の中分業だよなと思った。

それぞれの持ち場があって、それぞれの持ち場が組み合わさってひとつの物事が完成されるのだろうなと。

マツコの番組で、なんでそんなニッチなものにマニアックでほんとにそれだけでいいの?

あるいは広瀬すずのように、なんで大人になって照明さんになろうと思ったの?

みたいなこと子どものころなら思っただろう。

大きくなったら色んなことを経験して、壮大なことを1人でぜーんぶやりたい!と思うから。

しかし大人になれば、それは無理があることがわかる。

ものすごくニッチな分野を知り尽くすにも時間が足りず、極めるのは大変なことだ。

そういう細かくて小さいことを極めたスペシャリスト同士が手を組んで初めて壮大な物語が生まれる。

スポットライトが当たる人は極一部で、子どもの頃ならそのスター個人から発光してると考えるがそれはちがうんだな。

映画作るのも監督とメインキャストにスポットライトが当たってあたかも彼らが中心で作ってるように見えるが、その裏にはものすごい人数ものスタッフが心血を注いでいる。

例えばBTSにしても、7人がそれぞれ不可能がないような才能に溢れた個人のように見えるが、彼らにスポットライトが当たるようにもまたものすごい人数が心血を注いでいる。

圧倒的なスケールの作品や、同じ人間なのに神々しくみえるアイドルを作りあげるにはそれを支える莫大な金と人がいるのだ。

それはそれぞれのスペシャリストやプロフェッショナルが、マニファクチュアして組み合わさって壮大な物語を作っているんだねー。

わたしは壮大な夢見てばかりで、いつの日かいつの日かと思っていたらあっという間に歳をとってしまった。

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