ゴキブリ並みの生命力

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そして見た目はなよっちいが、フィジカルがゴリラで、見た目がゴリラの人よりよっぽどゴリラだから、我ながら逞しい……。

でも、そのゴリラなみのフィジカルと、ゴキブリ並の生命力を持ち合わせるには、ある一定の条件の元であるということに気づいた次第であります!

それは、「良い環境」ですね。

それに尽きます。それがないと、即死なんですね。

だから、わたしの生命力は「ゴキブリ」と例えるのはまちがったなぁと思います。

環境が劣悪というか、ちょっと悪いなぁくらいでもエネルギーの消耗が激しいんですね。

しかもそれに気づかずにゴリラの気合いで耐え凌げちゃうのがまた悪いですね。頭が悪いというか、ものすごく鈍感なところがあります。

そして見栄とか映えとかなしに、質がある程度いいものでないと、生命力が奪われていってまうのですね。

無意識の中で。なんの考えもなしに。

これは温室育ちの慣れ果てでしょうね。

わたしの理想は、劣悪な環境でも知恵と生命力でサバイブするキャラクターなんですけど、まぁ無理すね。憧れるんですけど、即死でしょう。

生まれ持ったもので、方向性はある程度決まると思いますが、わたしは「適切な環境で大事にされて生きていく」ってのが最適解なんだと思いました。

キメの粗い世界では生きてけず、キメの細かい世界でのびのびと生きていく。

それが、方向性として正解なんだろうなと、自分の親見てて思いました。

遺伝情報って人生において方向性を決める重大なものになりますからね。

わたしはこのまま引き続き、温室でのびのびとほんわかと生きていくのがいいと判断しました。

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