空港までお見送り

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今日は日本に帰るお友達を見送りに空港まで行きました。

昨日はその子にもらったカルボダッククリーミーチーズ味にさらにチェダースライスチーズをかけて食べました。

うますぎた。

そして今日はちょうど一年前にわたしがバンクーバーに降り立った日です。

相変わらずバンクーバー空港は辛気臭い色合いで澱んでいて、羽田や成田のように全体的にクリーンでキラキラした特別感がありません。

わたしはある程度空港好き飛行機好きではありますが、ここにはあんまりときめきません。

ありがたみのなさは駅のホームと変わりません。

カナダは国が広いし隣がアメリカなので、飛行機は旅行というよりただの移動手段にすぎないからというのもあるかと思います。

小さな島国生まれにとってはやっぱり飛行機は特別なもので、ハレとケのハレそのものです。海外旅行は特別で非日常のことですから。

こっちでは電車やバスとそんな変わらないのです。

しかし見送るとなると感慨深いものがあり、なんだか空港に愛着も湧いてきました。

その友だちとは最後にA&Wでコンボを食べました。

一年前ここに来た日はまじで疲れて死にかけた、入国審査は心が折れたとか、ビザ発給のボスゴリラみたいな兄ちゃんが怖かったとか話していたら、それはまるで昨日のことのようでした。

今日はすごい曇天でうす暗い日ですが、なんだかそれがよかったです。

さみしくなりますが、新たな旅立ちはすがすがしかていいなぁ。

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