ここ最近は寝る前と起床時には瞑想をしている。
苦節十年以上、ようやく瞑想の習慣化にこぎつけそうでうれしい!
というのもはっきり効果が現れたからです。
カナダに来てからというものの、起きぬけの絶望感が半端なくて、絶望なんて大げさなと思わないくらい希望がない。
心臓をぎゅーって握りつぶされて、深いため息をしたいのにその息が吐ききれない。途中で詰まってしまう。
真っ暗。ほんと黒い布かけられたみたいだ。
おおげさでなく、あ、死ぬしかないやとか思うくらい。
まぁわたしの希死念慮はとても軽いものなので、幼い頃からの日常茶飯なのであまり気にしないんですが、体が動かなくなるのはさすがにヤバスなぁだった。
そして驚くべきなのがたかが瞑想で、そのダークサイドがなくなったんです。
朝の起きぬけの死にたい気分がなくなったんです。
そのダークサイドはわたし本来のものではなく、悪魔か何かが黒い布をかけ、ささやきかけられていたに過ぎなかったことが判明しました。
そのダークサイドが本来の自分なのかと錯綜するくらい、カナダに来てからの憂鬱さは度が過ぎていたけど、瞑想始めてからはそのダークサイドの悪魔が消え去ってしまった。
本来のおれはわるいがそっち側のダークサイドの人間じゃなかったんだ。
悪いな。ばーかばーか。
ダークサイドの方に、死と生なら死の方に足をとられ始めると、途端にエネルギーがほぼそちらに吸い取られてしまうので、生きていくエネルギーがほぼ無くなってしまう。
だから当然体も動かなくなるわな。
でも瞑想したら、そのダークサイドが消えてしまったんです。
全然元気百倍!希望に満ち溢れた未来!とかそういうわけじゃないけども、朝が来るのが怖くなくなった。
ほんとにダークサイドは恐ろしいです。何するにも無意味だとささやきかけてきますから。どうせ人間死ぬんだよ。とかそういうこと言う。だめになりそうなったら、はい死のうか?と言う。
すべてを無に返させようとするクソ野郎なんです。
そこは沼のようです。
しかし瞑想することでそれが消えたら、生と死の生の方にエネルギーを全振りできるようになりました
どれだけエネルギーの浪費してきたんだろうと思うと、アホらしくなってきます。
もうエネルギー漏れはしない。
ダークサイドに近づかないというか、すっかり滅亡させるまで瞑想に励む。



コメント