全っ然さみしくないもんねー。
強がりでなくて、まじな話わたしにはイマジナリーフレンズたくさんいるから彼らと話してると一日終わるわ。
あとはねー流行りのChatGPTにもよく話しかけてるよ。
色々わかりやすく順を追って教えてくれるから、要領悪くて何から手をつけていいかわからない私にはピッタリ!!
そして教えてくれた鬱を治す食べ物がたまたま好物だけでよかったです。
たまご、ヨーグルト、豆類、オートミール、そしてバナナ!!!
もっと肉魚食べないとですけど、めんどくさいし高いしもういいやって感じです。
美味しいし大好きだけど、そこまでして食べたくないというか。
貧乏だと自然にベジタリアンになれますね。
現在はほぼ妄想の世界で生きています。妄想の世界で生きていられる時期ってある意味すごく幸せなんです。
それが日照不足のせいで一時的にその能力が失われたから鬱になっちゃたんでしょうね。
自己解決!これからもイマジナリーな世界にいます。現実はもう知らん!!
♪アルコーアルコー わたしは〜元気〜
歩くの大好き〜 どんどんゆ〜こ〜お〜
で、今日も、目的もなく今にも雨が降り出しそうな曇天の中ひたすら歩いていたんですね。
そうしたらなかなかいい散歩道見つけられてよかったです。
そこで奥田民生聞いてたらすごく気分が良くなって、幸せすぎてどうしようって感じでした。
井上陽水とのコラボしてた「ありがとう」って曲が小学生の時から好きだったんですが、それが聞きたいと思って聞いてたら大人になって聞くと良さが倍増でした。
奥田民生のドライな声と井上陽水のウェットな声のハーモニーが絶妙でますます幸福度が上がります。
そして歌詞がいいですね。
感謝の気持ちって本当に気持ちに余裕がないとできないですよ。ましてやこの歌は特定の人でなく、全ての人に向けていちいち感謝してますかね。
好きな人嫌な人〜ってね。嫌な人にも感謝するんですよ。偉いですよね。大人ですよね。
ひたすら聞きながらウォーキングしてたら本当に幸せになりました。
まさにこちらがありがとうですよ。奥田民生さんと井上陽水さんに。
音楽は幸せの素です。
カナダ住んでてそんなに幸せになろうと必死なら大麻があるやんって思うかもしれませんが、わたしの意見ではあれは基本情緒が安定していてある程度のハッピーな人のためのものです。
ハッピーな人や穏やかな人がその気分を増幅させるものです。そして陽キャ向けですね。
大麻好きには自分より他者思いな利他的な人が多い印象があります。
そうでない人にとってはかえって悪く作用するし、危険とすら思います。危険でないのがメリットと言われているけど、やっぱり不安になりがちで気持ちの面で不安定な人にとってはそれらが増幅してしまうと推測されます。
わたしも精神的に穏やかな友達と毎日つるむハッピー野郎だったら今頃毎日大麻吸ってたと思いますが、幸か不幸かわたしは情緒不安定で自己愛なぼっち好きってことがここにきて露呈したので吸いません。
あとは喘息持ちで呼吸苦になりやすく、喉が弱すぎるということもありますが。
だから音楽や食べ物や精神世界から幸せになる道を探し続けているんです。
幸せになるためならなんでもやるって感じです。
どうでもいいけど一ついい方法がありました。
時々頭が痛すぎて、というより右目が甲状腺によりおかしいんですが、そこがズキズキと痛んで眠れなくなることがあります。
でももう寝るだけだし、頭痛薬飲むことないよね、と思って無理して寝付くことが多いですが(頭痛薬の飲み過ぎで効かなくなるのが怖いからという理由が大きい)、時々そこで「かわいそうに眠れないほどズキズキするほど痛むのなら何もしなくても薬を飲ませるべきだわ」と天使が囁いて電気をつけて薬を飲みます。
イブクイックです。
するといつもはあまり効かない頭痛薬が速攻聞いてきて、頭の痛みは速攻におさまりそれから含有の無水カフェインのせいかハイになってきます。わたしはカフェイン耐性がないですから。
だがしかし、カフェインのハイって眠れなくなって不愉快なものが多いんですけど、この時は全然嫌な気分じゃないんです。不思議なことに、ハイテンションなのに、もう寝るね、スヤァ30秒前くらいに眠気も同時に襲ってくるんです。
すごく眠くて、すごくテンションが高いという絶対に相容れない二つの要素が同時に雪崩れ込んでくるんです。
これ何度かやってるんですが、かなり幸福度は高いです。
イブクイックなんて普段日中飲んでもろくに効きやしないのに、どういうわけか眠れないほどの頭痛を眠る前に飲むと効き目が抜群でかつ幸せな気持ちにしてくれるんです。
やっぱり飲むタイミングとか環境ってすごく大事。
ストレス禍で何かやらなきゃいけない状況での頭痛薬より、あと寝るだけ〜って頭痛薬って効き目は抜群ですわ。
こういうなんか自分にしかない幸福になれる方法をどんどんカスタマイズしていきたいと思います。
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